6月9日、令和8年度名古屋港管理組合議会が開会され、第78代議長に選任されました。この名古屋港は総取扱貨物量が1億5,935万トンで24年連続日本一であり、外貨コンテナ取扱個数264万TEUで全国で東京、横浜に次いで第3位、貿易額は24兆887億円で第2位、自動車輸出台数は148万台で47年連続日本一という我が国の産業と経済を支える重要な役割を果たしている港です。
日本をけん引する名古屋港ですが、ここ最近の国際紛争や社会経済情勢の不安定さ等による様々な問題が起こっており、カーボンニュートラルへの対応を急速に求められています。さらに今年度は「名古屋港ポートアイランド特別委員会」を設置し、新たな方向性を検討することになっておりますが、「名古屋港水族館」の施設の機械の老朽化なども見直しの時期に来ています。
この名古屋港管理組合議会は愛知県議会議員15名、名古屋市会議員15名の合計30人で構成されている議会です。以前に一度、委員として参加させていただきましたが、今回は議長という大役をいただきました。県民・市民の皆様、名古屋港利用者の皆様の負託に応えることが出来るよう、これらの課題と真摯に向き合い、役割と責任を果たしてまいります、と議長就任のご挨拶でお話しました。



